もちゆ監察記録
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もちゆ監察記録

ごはん、遊び、環境、仲間。組み合わせしだいで育ち方は無限大。
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公開日 2026-08-30 | 更新日 2026-09-11

もちゆ紹介

もちもち、ぽよぽよ、ゆっくり暮らす小さな生き物たち


■ もちゆ

人の頭部のような姿をした、身体のないもち状の小型生物。

丸く横長の柔らかな身体に髪、瞳、口、種類ごとの飾りを持ち、底面を伸び縮みさせながら「ぽよん、ぽよん」と跳ねて移動する。

身体の中には餡やクリームに似た内容物が詰まっており、外皮はもちのように柔らかい。

指で押すと「むにっ」と沈み、健康な個体ならゆっくり元の形へ戻る。

成長段階は、赤ゆ・子ゆ・成ゆの三段階。

成長するにつれて身体が大きくなり、知能や運動能力も発達する。

人間の言葉を理解して会話することもできるが、考え方はどこか幼く単純。

「おもしろそう」「おなかがすいた」「ここならゆっくりできそう」といった理由で、思わぬ行動を取ることも多い。

よく跳ね、よく食べ、よく眠り、みんなでゆっくりする。
お飾りを取られると激しく動揺する。


三ゆん紹介


サヤ

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さや種 / 桃色の髪 / 赤い瞳 / 二本の桃色の髪留め

元気いっぱいで、とにかく身体を動かすことが大好きなゆっくり。

三ゆんの中では最も運動能力が高く、段差や障害物も勢いよく跳び越えていく。

好奇心が強く、知らないものを見るとすぐ近づく。

考えるより先に跳ねるタイプで、失敗してもあまり気にしない楽天家。

甘いものも大好き。

普段は能天気だが、仲間が危険な目に遭うと真っ先に前へ出る。

「ゆー! サヤがいちばんはやいよ!」

「あまあまちょーだい!」

「いじめちゃだめだよ! ぷくぅぅぅ!」


瑠璃

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るり種 / 長い黒髪 / 金色の瞳 / 黒い無地のキャップ

慎重で真面目なゆっくり。

小さな物音や床の振動、人間の動きをよく見ており、三ゆんの中では危険察知を担当することが多い。

何かを見つけてもすぐには近づかず、周囲の安全を確認してから動く。

サヤが無茶を始めるたびに止める役になることが多い。

ゆっくりらしい幼い言葉を使うものの、基本の口調はです・ます調。

少し素っ気なく見えるが、実際にはかなり仲間思い。

「サヤ、そこはいったらだめですよ」

「ゆっ……なんだか、へんなおとがします」

「……べつに、あなたをまっていたわけではないですよ」


ユズ

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ゆず種 / 白金色の髪 / 水色の瞳 / 大きな黒いリボン

三ゆんの中で最も柔らかく、最も動かないゆっくり。

暖かくて安全な場所を見つけると、そこで一日中ゆっくりしている。

一人称は「ボク」。

普段は眠そうで、興味のないことにはかなり無関心。

ところが、人間の道具や光るもの、音が鳴るものには強い興味を示す。

操作の順番や物の配置を覚えるのが得意。

面倒事には関わりたがらないが、面白そうなものを見つけると結局自分から近づいてしまう。

「ボクいまゆっくりしてる……」

「……それ、なに?」

「サヤ、それたぶん怒られるよ。まあボクは止めないけど」


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