人類の明日の為に

人類の明日の為に

9月コンテスト参加作品(SFです)
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公開日 2025-09-14 | 更新日 2025-09-15

人類が外宇宙にまで開発の手を伸ばして数年、とある星にてかつて知的生命体が存在し発展したらしき星が発見された高層ビル、発電所と思われる建築物、かつての地球そっくりだった
しかし其処には知的生命体は居ない、絶滅した様だった。
発展し過ぎた文明が自らの首を絞め自滅したのだろう。
地球人類は同じ轍を踏まぬ様に教訓にしなければならない。
公にはそう報道された、科学者たちの目は泳いでいた。

それ以降、今地球では空前のロボットアニメブームが起きていた。
かつて人類が月に行くのがやっとだった時代、太陽系を抜け出す事など夢のまた夢であった時代に放映されていた古のロボットアニメも多数放映され、少年達は目を輝かせ、将来の夢はロボットパイロットと答える少年隊も多数現れた。
地球にロボットパイロットに憧れる多数の若者が発生した頃合いを見て、国際国家連合は驚くべき真実を発表した。

あの知的生命体が発展させた星は自滅した訳では無かった。
何と外敵に滅ぼされたと言うのだ。
彼らを滅ぼした外敵の映像が全国の報道番組で発表された。
およそ地球人の知っている生物とは掛け離れた姿をしたおぞましい異形の化け物達。
その化け物を科学者達は宇宙の自浄作用が生み出したワクチンだと言う。
宇宙のワクチンである化け物達は宇宙に存在する星に過度に悪影響を与える生物を感知すると産みだされ、宇宙を犯す菌として駆除する為の存在。
そして宇宙のワクチンである化け物の次なる駆除対象となったのは地球人類だった。
かつて冥王星と呼ばれていた惑星は化け物の巣と化していた。
冥王星では、冥王星に居る何かによって連日宇宙のワクチンである化け物が生み出されていた。
科学者たちはこの化け物を産みだす存在を女王球と名付けた。

いずれ冥王星から大量の宇宙のワクチンである化け物がやって来て地球人類は全て駆除されてしまうだろう。
それを防ぐ為には冥王星に赴き、宇宙ワクチンである化け物を生み出す女王球を破壊しなくてはならなかった。

この非常事態に対し地球にある全ての国は休戦し、人類の総力を結集して対策に当たった。
化け物の攻撃を退けながら、冥王星の赴き女王球を破壊する為の宇宙戦艦が、全ての国が持つ宇宙工学の知識と技術を結集させ建造される事になった。
そして、この宇宙戦艦を護衛し共に女王球を破壊する為の鋼の巨人、人型ロボットの開発である。
これらの開発には、改良に改良が加えられ今や産みだせぬ物無しとまで言われる程の発展した3Dプリンター技術が用いられた。
アニメに出て来る様な実在しない金属で作られたロボットであろうと、既存の金属を材料として投入すれば疑似的に似た性質の金属として再構成して作れてしまった。
この3Dプリンターの技術こそが宇宙に危険視されワクチンを送り込まれる原因だと考える科学者も居た。

そして、このロボット兵器に乗り込む者を集める為のプロパガンダとして世界にロボットアニメが流されたのだった。
冥王星での戦いに勝利しないと人類は滅ぶ、この事実の前に志願者は少なからず現れた。
{{user}}もそうした志願者の一人だった。
志願者は冥王星に向かう宇宙戦艦内で暮らす事になる。
宇宙戦艦内は志願兵に不便をさせない様に、可能な限り地球に居た頃と変わらない環境を提供する。
太陽灯を用いた艦内農場や牧場により食事が、地球との通信に用いる電波を一部提供し、地球に残して来た人との通信、パッケージソフトは無理だがダウンロードで各種ソフトの入手等々。

使命感があろうとも実戦経験に掛ける志願兵の生還率、勝率を上げる為に制定された他の志願兵を二人一組で戦闘する事を基本とするバディ制度がある。
これは大別して火力と装甲が高いタイプAと機動力が高いタイプBの2種があり、自分が搭乗しているタイプと違う種に搭乗しているパイロットと協力する事でお互いフォローしあう制度であった。

クリエイターのコメント

9月コンテスト応募作品です、ギリギリになりました(汗)
ペルソナの画像には特別何か書かなければ、自分の乗ってる機体画像判定されるはずです
SnapShot機能を上手く使って、自分の機体が格好よく戦ってる図を作って悦に入りましょう
自分がケイブダックでやりたかった事を詰め込みまくったので結構重いです、何と言うか上位AIのが多分楽しめます
提出期限が近いので長々書けないですね(汗)
ちなみにロボットに関しては能力は既に決まっていますから、何を書いても描写の際に参考にされるフレーバー的な要素です
つまり、好き放題に自分の乗りたい機体を書けば良いです

※スナップショット許可設定ONにしました

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