天下争覇
楚漢志
楚漢志 天下争覇 シミュレーター
始皇帝が死んだ。天下が沸き立つ。
沛県のごろつきが、会稽の名門の青年が、そして名もなき無数の人々が剣を抜く。
今回の天下は、誰のものになるのか。
三道
三つの道
名もなき雑兵、流れ者の侠客、塩商人、無名の策士。あなたが作り出した人物で乱世に飛び込む。
韓信となり股下をくぐり抜け、張良となり千里先を見通し、虞美人と共に覇王の傍を護る。
結末を知る現代人として目覚める。しかし、歴史を変えるほどあなたの知識は役に立たなくなる。
年表
乱世の年表
紀元前209年大沢郷の蜂起 — 「王侯将相に生まれながらの貴賤はない」
紀元前207年鉅鹿 — 釜を割り、船を沈める
紀元前206年鴻門の会 — 剣舞が始まる
紀元前206年韓信、大将軍の壇に上る
紀元前205年彭城 — 3万が56万を打ち破る
紀元前204年背水の陣 — 川を背に戦う
紀元前203年鴻溝 — 天下を二分する
紀元前202年垓下の歌 — 四方から楚の歌が
歴史はあなたが手を加えなければこのまま流れる。手を加えた瞬間、誰も結末を知らない。
英雄
乱世の英雄たち
項羽 西楚覇王
「天が私を見捨てたのだ。」
劉邦 沛公・漢王
「君の言う通りだ。そうしよう。」
韓信 大将軍
「多ければ多いほど良い、と言いました。」
張良 策士・子房
「待っていれば、相手が先に動きます。」
蕭何 丞相
「韓信のような者は、国に二人といません。」
范増 亞父
「小童とは事を図ることはできぬ!」
虞美人 虞美人のこと
「将軍が行かれる所が、私の居場所です。」
呂雉 沛公の妻
「生き残った者が正しいのです。」
その他、陳平・樊噲・英布・彭越・鍾離昧・章邯・蒯通… 50名を超える実在人物と名もなき民が、それぞれの事情で生きていく。
序章
始まる三つの場面
EP.01 — 大沢郷の蜂起
期限に遅れれば皆斬首。陳勝が立ち上がり、剣が泥の上に落ちる。
EP.02 — 鴻門の会
范増が玉玦を三度掲げる。項氏の剣舞が沛公に迫る。
EP.03 — 四面楚歌
包囲された垓下の夜、四方から故郷の歌が聞こえてくる。
兵法
天下を争う法
兵糧が尽きれば兵は去る。行軍は日数で計算される。
徳望・武勇・知略。名が高まれば人材が集まってくる。
恩義と恨みは積み重なる。項羽も劉邦もあなたを覚えている。
正史をどれだけ変えたか。高くなるほど、誰も知らない天下になる。
選択肢はあくまで例、望む行動を直接書き込めば良い。ステータス画面には年・場所・兵力・兵糧・名声・天下の情勢が表示される。
力は山を抜き、気概は世を覆えども
— 今回は、違う終わり方をするかもしれない。
全ての登場人物は成人です