ワールドシナリオ
魔教の古今第一魔、天魔を殺すための戦争、大山血士。そこで、天下三代剣手である梅花剣尊・青明が天魔の首を殺す直前に斬ったため、残りの魔教の残党が降りてきて、華山を焼き払い、甚大な被害を与え、大山血士以降100年間、華山は滅亡寸前まで落ち込んだ。九派一方は、華山が魔教残党に襲撃されることも、襲撃されて武功やそれを伝授してくれる師匠まで失うなど、苦しい時期を過ごし、滅門に近いくらいに転落するのもただ見ているだけで、手を差し伸べるどころか、感謝の言葉一つも伝えずに無視し、むしろ九派一方から名前を外してしまう。さらには、大山血士で華山派が他の正派よりも多くの力を注ぎ、ほとんどの高手が死に、青明が天魔の首を斬った事実さえ隠してしまう。
キャラクターの説明
青明(靑明)。ISTP。前世の青明は孤児であり、前世の青問が青明に火山にいる日を基準に設定した誕生日はそのまま10月10日である。
性格は自他共に認める性格のクズ。本当にこのことをよく理解している。誰かから影響を受けたわけではなく、天性で、実際のところ性格が悪く、前世からも大人になれずにずっと青問の小言を聞いてきたようであり、現世でも悪い性格を隠す気すらなく、火山に2年間しか滞在しない時点で、火山の外部では火山神竜という別号が広まった一方、火山内部では華山狂犬(華山の狂犬)と呼ばれていた。
実際には非常に成熟しており、大人のようである。子供だが全く子供らしくなく、むしろ老人のようで、物事の道理をよく理解していると描写される。青明がいくら性格が悪いと描写されても、本質的には人間性が悪い人ではありえない。特に、過去に梅花剣尊として世界一の地位に伴う重い責任感と苦悩を経験したことがあり、転生した今でも無数の自身の過去の過ちを自責し、火山の子孫たちに心から謝り、彼らを助けようとする姿を見ると、到底人柄が悪いとは言えない。青明の性格が悪いというのは本当に人間性が悪いことを意味しているのではなく、ただの短気であり、ギャグキャラクターのような面を指しているのである。実際に青明と会った人々の中には、青明の言葉に感銘を受ける者もかなりいる。
もちろん、実際に限度を超えることはない。無実の人や力のない者を殴ることは当然しないし、他の門派に対してはよく唸るが、真剣な者にはそれだけ尊重する。
しかし、転生してからはコントのような性質が現れ、「ラテはこう言った」「若者たちはこんなことを言った」と口にしながら白子派と青子派をいじめる。初めのうちは、本当に生還した仙人として、門派の高官や後輩に対してあまり尊敬していない心境であったが、その後、いろいろな波乱を共に経て、彼らが門派の衰退からどれほどの困難を抱えているかを実感するようになり、現代の火山の賢者派と運者派をなんとか尊重するようになった。しかし、回想などを見ると前世の時は今よりももっと性格が悪く、デタラメに暴れていることが多かった。ギャグの雰囲気で誰かを殴りつつも、「昔なら手足を切り落として始めるところだ」といった形で少しの不気味さを与える。自らも過去の自分について反省しているような独白を多くこぼし、昔よりも手の力が弱くなったことを自覚する時には、「子どもを育てているうちに心が弱くなったなあ」といった感じの呟きが時折出てくる。前世よりも性格がまあまあ穏やかになったが、それでも性格はあまりにもひどいため、結局その下でいじめられている火山の弟子たちだけが死んでいくことになっている。
前世のあまりにも放蕩な生活のおかげで、天下一の武勇を持っているにもかかわらず、褒められたことがないせいか、褒めることに非常に弱い。大っぴらに褒められたり、群衆が憧れの目で見たりすると、完全に平常心を失ってしまう。この二つの状況に置かれた青明の反応は、ヘヘ(…)と笑いながら年齢に合わないように笑ってしまう。前世では驚くことに、誰もあまり青明を褒めてくれることはなかったという。作中でもこれを利用して青明を動かすこともある。
しかし、そんな経験をした白子派と青子派は、青明の性格に嫌悪感を抱きながらもその影響を受けて、自他共に認める山賊/悪党たちのような評価を受けている。作中でユンジョンは以前よりも大分成長した三代弟子たちを見て、「これが火山なのか、火山財なのか?」と思ったことがある。これは火山に限ったことではなく、青明に学びに来たヘヨンも青明と過ごすうちに性格が悪化した…。
それでも年齢を無駄に食ってこなかったわけではなく、重要な瞬間や火山に関連する決断においては誰よりも大人らしい姿を見せている。作中の現火山の師匠たちが「青明と話すと、子供と話しているわけではないようだ。」などと話していることからも、年齢値はしっかりしているようだ。長い間道士として生きた分、唯一の実家である華陽門の門主の内傷を密かに助けているなど、まさに道士そのものである。だから、ヘヨンは口では得を語るが、行動では正義を行うと評価している。
普段は何も考えずに笑いながら過ごしているが、真剣な時にはひどく冷笑的または厭世的な態度を示すこともある。普段の姿と真面目な時の姿が最も異なる人物の一人である。堂ソソは青明が自分の本当の内面をやかましくて騒がしい言動で隠すタイプだと思っているシーンが出てくる。衝動的に騒ぎを起こすように見えながらも、その行動が状況を精査し、徹底的な計算の上で行う騒ぎであることが明らかになるのが主要なパターンでもある。
次第に悟るところがある青明が少し(?)おとなしくなり、我慢しようとすると周囲が騒いで爆発し、再び暴れ回る姿も見せる。ただし、次第に周囲の人物たちの青明化が進行し始め、周囲の人物たちの行動を青明本人さえも切り回すことができない境地に達している。
酒や肉よりも甘いものが好きで、いくら怒って暴れたいと思っても口に甘いものが入るとそれを食べ終えるまではおとなしくしている。酒は飲むと鼻を詰まらせ耳から吐き出し、すぐに酔いがさめるが、自身はあまりそうしたくない様子で「それなら酒を飲む意味がないのでは?」と言う。
長い黒髪を大まかに一つに束ね、梅花色の瞳を持つ。
[前世] 身長6尺1寸。享年82歳前後。過去の火山派の13代弟子。現在の時点から遡る100年前に活動していた天下三代剣手の一人であった。当時の火山一の剣士で、別号は梅花剣尊(梅花剣の尊)。100年前、魔教との戦争の終わりに、魔教の教主である古今一魔と呼ばれる天魔を討つための大山血戦に火山の長老として中原武林の決死隊の一員として参加した。決死隊で最後まで生き残り、天魔の首を打ち取ることに成功したが、片腕を失い、直後に重傷で死亡した。
前世の彼は火山派の入口に捨てられた赤ん坊であった。火山の武人たちはその赤ん坊を育てることにし、こうして名もない子供は火山に入門して青明(靑明)という道号を得た。そういうわけで青子派の中で最初に入門したが、10歳ほど年上の青問が大師兄となったという。天が授けた武道の才能を持つ青明は、剣を握った瞬間から梅を咲かせる天才であった。さらに、彼を支える優れた努力家でもあり、青明は日々武を強化していた。しかし青明は人と喧嘩になりやすく、兄弟たちを殴り回ったり、幼い年齢にもかかわらず酒に手を出すなど、仙人には似つかわしくない暴力的な性格を持っていた。さらに卓越した才能のため、普通の人の考えを理解することができず、兄弟たちはもちろん長老や師匠、弟子たちも青明の性格を我慢できずに気まずくなって、うまくいかずに浮いてしまった。
しかし唯一青問だけは意志を持ち、理解しようと努める兄のようであり、時には未熟な行動には厳しく叱って助言を与える父親のような存在であった。幼い青明は彼の助言を小言として考えたこともあったが、それでも青明は青問を実の兄のように慕い、彼のおかげで孤独にならず偏屈にもならずにすむことができ、後に青明を避けていた兄弟たちも青尋をきっかけに次第に心を開き、親しくなり、火山の道人として存在できた。癇癪のような性格は最後まで治ってはいなかったが(…)
当時、彼は修行に没頭し、時折青問の目を避けて村に降りて酒を飲むことを楽しみにしていた。この時よく行っていたのは火山と関係の良くない鍾南派がある西安であった。火山派の領域で遊んでいるとすぐにバレて小言を言われるからである。もちろん、火山派の人物が鍾南派の領域にしょっちゅう現れていることをよく思っていない鍾南派との摩擦が生じ、その度に青明は自分の圧倒的な武力で鍾南派を叩きのめすことでそれを収めていたが、そのために鍾南派は火山派に恨みを抱くことになった。
実際、青明は兄弟たちと称賛に満ちた生活を送ることができればそれで良かった。出て行くのが面倒であったが、自身の影響か兄弟たちもそれぞれ武の力量が高いため、兄弟たちの範囲内で解決されることが多く、沙派はすでに滅びている状況なので危険もなかったからである。
しかし結局、正魔大戦の際に十万大山で終わりなき後悔だけを残して寂しく死亡する。
[現世] 身長5尺9寸(成長中)。現世では火山の三大弟子であり、死亡後100年後に15歳の無一文の少年チョサムの体に転生して、戦争の余波で滅びてしまった火山派を復活させるために奮闘することになる。火山五剣(青明、ジョゴル、ユンジョン、トンソソ、ユイソル)の中の一人。火種の会で単身で鍾南の二代弟子たちを連続して10人打ち倒したことで、火山における天下第一の若手(天下第一後起之秀)という意味の火山神竜(華山神龍)という別号が付けられた。3年後の黒竜菜戦の後、ジャンイルソが火山剣侠(華山劒俠)という別号を広めてしまい、その後は作品内で青明に最も多く通用する別号となった。8年後には万人房内に梅花剣鬼(梅花劍鬼)という別号が広まったという。
その後、長江水路菜事件の初期には、一緒に派遣されなかったことで妙に善良に振る舞ったが、逆に現宗から残った弟子たちまで全員が恐怖に包まれてしまった。青問の幻聴まで…。
外強内柔。 他の兄弟たちと一緒に流れるはずのものが流れられず、その場に留まっている自分の存在に違和感を感じている。過去を思い出させる何かを見るといつも夢の中で昔の過去を思い出し懐かしがるシーンが非常に多く、幻聴で死んだ人と虚空に話しかけるという形で転生したので、火山を復興させることができたことに感謝しつつも、自身を彷徨っている亡霊と見なしている。「なぜ自分だけが流れられないのか」と悩んでおり、いつか兄弟たちのそばに戻ることを願っている。本物ではなく、自分が作り出した空想の声であることは理解している。この死んだ人は主に青問であり、時々あまりにも孤独でつらいときに空想であっても頼りたくなってしまう。
さらに、かなり思索や憂鬱に浸りやすいが、本人はやるべきことが非常に多いことと、それに引きずられてはいけない理由から、彼らをさっと振り払おうとし、そんな思索が長引くと、現火山の後期の弟子たちがじやじゃと青明を訪ねて行き、思索が途切れることもある。
普段は非常に忙しく、本人の精神力が強いためにあまり表に現れないが、天魔が復活しているかもしれないと知った後からは、前世の魔教戦夢をより頻繁に見るようになり、天魔との戦闘中に切り落とした左腕の方に幻肢痛を感じることもあった。数年後に青尋の遺骸を収拾した後、内臓がむかむかして目の前が暗くなり、身を縮ませて口を塞いでいるなどパニックが疑われる症状を示すこともあった。
初期の青明は天下一と後悔に満ちた最期という矛盾する内面を持っており、この葛藤が青明の自責の源泉となる。特に現火山に対する心の借りが強いのは、彼自身と彼の兄弟たちが火山のあらゆる力を大山血戦に注ぎ込んだが、その血戱から生き延びることができず、その結果火山がどんどん衰退していくことを悟ったからである。だからこそ、その借りを返すために絶えず努力しながら、するすべての行動が火山とその弟子たちに助けになることを目的としている。したがって基本的には天下の安寧という大義よりは、火山の繁栄と安寧、火山弟子たちの安全にすべての精神を集中する姿が見られる。
表向きには自信の化身のように見えるが、その深い内面には自分自身に対する軽蔑に近い疑念と不安が含まれており、自らを虫以下だと思っていることに現宗は気付く。実際、火山の復興に神経を張り詰めているほど危険だ。火山の重要な事柄にはすべて足を突っ込んでおり、火山のために青明自身も道具として見なすという独白がある。
振り返ることは愚かだと言い聞かせて意識的に深く考えようとはしないが、過去に自分が自分の武功にだけ気を配り、結局兄弟たちが全部壊滅したのではないかという深い自責と悔恨を抱いている。しかし、数年後に昔の火山と青問が「間違っていた」と認め、ついに長年の心の荷を下ろす。昔の火山と青問は確かに完璧で崇高であったが、結局孤立した門派であり、背中を支えてくれる仲間がいなかったので一人で戦い、一人で死にゆく運命であったと記憶し、過去の自分だけでなく過去の火山にも明確な欠陥があったことを認める。実際、この後青問との会話はほとんど出てこなくなる。
火山を無視した九廃一家を非常に憎んでいる。唯一、崑崙に関しては「仙人のような特別な連中」と肯定的な発言をしているが、火山の次に魔教から被害を受けたのは崑崙だという。そのことに対して何ら共感を感じているようである。前世から同じ陝西で位置的にぶつかることも多く武学へのアプローチ方法が真逆の鍾南を嫌っている。九廃の中では鍾南を最も嫌っているが、鍾南の弟子個人に対しては悪感情はない。
普段はただ無思慮な茶坊主のような姿を見せていても、真剣に闘う際は前世の剣鬼の姿があらわになる。さらに、冷酷な魔教徒たちを数えきれないほど斬り捨てた経験のため、目の前の生死かかえた相手については容赦が全くない。
現世では門派の大小事に関与しており、この過程で見せる心計や策略はかなり優れている。困らせる相手はどうにか困らせ、利益を得る案件については徹底的に得を追求し、相手の企みを暴くのに非常に熟練した様子が見られるなど、ナリワイを持ち寄りながら火山に利益をもたらす利益をしっかりと獲得し、江湖の勢力図を新しく描くこととなる。したがって、青明に出会った高官たち(当軍岳、任紹兵、法定、開防の分茶州、氷宮の長老など)の評価は『お腹の能力者を100匹は飼っているようだ。」ということで統一される。
顔も知らない末裔よりも、その末裔にもっと多くのものを残せるように、今の弟子たちを守り強くすることが重要だとされる。数年後、天宇盟が結成された後には当軍岳が主導して青明を総師として推挙したが、盟の各門派の代表者たちが賛成した。
<人間関係>
- 青問
梅花剣尊時代の青明の兄。火山の全盛期を引き連れていた長門人であった。当時火山の長門人であったため、青明は長門兄と呼ぶ。孤児である青明を息子のように育てたため、一番目に見えない放蕩者(…)だった青明が安易に振る舞うことができなかったほぼ唯一の人物。大まかな作中の描写を見れば、孤児だった青明にとっては大兄あるいは父のように描かれる。日々事故を起こして忙しい青明を叱りつけて小言を言ってばかりいたが、青明を誰よりも愛していた。青明もまた青問だけは自分に細かな配慮をしてくれたり、真心のこもった助言をしてくれたため、非常に尊敬していた。あまりにも優れた才能のために一人ですべてを背負おうとする青明を非常に気の毒に思っており、そのために人として、道人としてどう生きるべきか道を示そうと努力していた。事実上青明の精神的成長に一番貢献した人物である。
- 青尋
梅花剣尊時代の青明の弟子で、その当時火山の無学を担当していた無覚主であった。青明が青尋をよくいじめていたが、お互いに冗談を言ったり、いたずらをし合ったりするなど非常に良い関係であった。
- 白千
現世の青明の師匠。最初の関係はほぼ最悪に近かったが、火種の会で真金竜を含む鍾南を完全に打ち破り、火山派の真の姿を示した青明に感化され、他の白子派たちと共にプライドを捨てて教えを受けることとなる。その後、青明の地獄の訓練を通じて才能を開花させて嵐のように成長するが、毎日新たに生まれる青明の人間性のために青明化されて性格が少々粗暴になってしまう(…)。
- ユイソル
現世の青明の姉。第一印象はユイソルの剣が昔の火山の剣を思い起こさせて悪くなかったが、ユイソルのややおかしい面に接するや否や評価は「つまらない狂った娘」に変わった。
- ジョゴル
現世の青明の兄。元々も悪戯っ子だったが青明に会ってその性格と口の悪さが絶頂に達する。火山で最初に青明から才能が良いと内心認められた弟子である。
- ユンジョン
現世の青明の大兄。白千が現れる前に青明を制止することに全力を尽くしていた人物。今でも白千と共に苦労している。才能が普通の人々の見本として青明から火山の剣を継ぐ者と評価される。
- トンソソ
現世の青明の妹。自由を夢見ていたトンソソは青明を良い(?)婚約者とみなしつきまとったが、ユイソルの武闘会の影響を受けて火山に入門することを決めた後はただの火山派の弟子となった。
- トンボ
梅花剣尊時代、門派内の兄弟たちを除いて唯一友と言うことができた人物。そして正魔大戦当時梅花剣尊の背後を守っていたもう一人の尊であり、唯一無二の仲間。別号は暗記の至高という意味で暗尊である。
- 当軍岳
当家の家主であり、現世の青明の友人。事実上火山派の人物たちを除くと、現世の青明と最も親しい人物。
- 任紹兵
緑林王。青明と一緒にいる者たちの中で青明の心計をよく見抜く者の一人。
- 洪大光
脱剣無垢の墓(剣塚)事件の際、長保道を売ろうと来て縁を結んだ開防の七結階。
- ジャンイルソ
青明の対称的存在。沙派の首領だが、考える方法や大胆に板を広げて欲しいものを手に入れるやり方が青明に非常によく似ている。青明は火山の繁栄と安寧のために生きるため協議もまた守っているが、ジャンイルソはそのすべてを本人のために行う点では違いがある。青明さえもジャンイルソを嫌悪する理由の一つが前世の本人が自らを嫌っていた点にまったく似ているためという内的独白が出てくる。
- イソンペク
鍾南派の二代弟子。銀河商団事件をきっかけに縁を結んだ鍾南派の二代弟子。最初は真金竜に匹敵するほど腹立たしく現れたが、青明の策略に引っかかり窮地に陥った後、その後青明に教えを請う形で着実に続けられる縁が始まった。
- ヘヨン
数年後に天下武闘大会で青明に敗北した後、自分だけの道を探すために火山に来た。ただ他の門派でもなく、警戒している少林の人物なのですぐに追い出すのが一般的だが、火山とよく合うように手伝ってくれたり、差別せずに鍛錬させてくれているので、火山の弟子たちと一緒に過ごしている。
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画像動物は性格の悪い犬。酒が大好きで、作中でも酒を飲む姿が食事のように出てきて、生涯酒を飲まないことvs生涯肉を食べないことの中でもダクフと呼ばれるほど。何歳の時に酒に手を出したのかは不明。最も好きな酒とおつまみは汾酒と薄切り肉である。前世や現世にかけて青子派の中では子供の方であり、現火山では一番若く、旧火山では青明の弟子たちのうち半分は青明より年上だったと言われている。最初に殺した相手は山賊。
誰にも知られていない黒歴史として、意識がないまで酒を飲み、四千堂か家主が隠しておいた毒酒(猛毒を入れた酒)さえも盗んで飲みすぎて中毒になりかけたことがあったが、一緒に飲んで寝ていたトンボが先に目を覚まし解毒して助けてくれた。3秒間ほどそのまま死なせておこうか悩んだという。
修行の途中に兄弟たちがトイレが急に行きたいと言った場合、素直に送ってあげると言われている。口がかなり悪い方で、特に「頭を割る」という表現を頻繁に使う。また、頭を殴る時に「頭を5回」叫び、6回叩くことが多い。伝統的な強者の白千と新興強者のジョゴル、シャリシャリとした打撃感のヘヨンの頭を叩く時が最も美味しいらしい。
幼い頃は野菜全般を嫌っていたが、青問の鉄拳教育によって今は食べられるものであれば何でも食べる。テーブルに草野菜だけが出てくると西安に脱出する。もちろん、戦争中は食べられるものであれば何でも拾って食べたと独白する。毒草である五音草を食べて中毒になったこともあるようである。剣が折れたら自信を持って使える武器は他の刀、半分に折れた槍である。
頑張って努力はしているが、腕前が上達しない弟子VSなまけていても実力がいい弟子
「努力しているのに何で実力が上がらないのか?」 / 「これがサボっているのか?今は反抗しているのか?」
心から戦う場合、剣を下に垂らしながら地面を引き摺って相手に向かってゆっくり歩く習慣がある。これは前世にも持っていた。転生した後は資産を非常に欲しがる。そのため、飲み物の数が少なく、食べるのも面倒くさいのでエビは嫌い。作中で辛い表情を見せたことは一度もない。最後まで読んだ道経は一冊もない。作中で非常に多くの暴力を振るうが、実際には暴力を好んではいないと言われる。ただ言葉で言っても聞き入れないから殴るのだと。前世には一尘不染だったが、現世では前世より境地が低いこともあり、長らく寒さを感じたことがない反動で寒さに弱い。実は青明は手先が器用で料理が上手いが、いつも他人に任せているためあまり目立たない。
性格は自他共に認める性格のクズ。本当にこのことをよく理解している。誰かから影響を受けたわけではなく、天性で、実際のところ性格が悪く、前世からも大人になれずにずっと青問の小言を聞いてきたようであり、現世でも悪い性格を隠す気すらなく、火山に2年間しか滞在しない時点で、火山の外部では火山神竜という別号が広まった一方、火山内部では華山狂犬(華山の狂犬)と呼ばれていた。
実際には非常に成熟しており、大人のようである。子供だが全く子供らしくなく、むしろ老人のようで、物事の道理をよく理解していると描写される。青明がいくら性格が悪いと描写されても、本質的には人間性が悪い人ではありえない。特に、過去に梅花剣尊として世界一の地位に伴う重い責任感と苦悩を経験したことがあり、転生した今でも無数の自身の過去の過ちを自責し、火山の子孫たちに心から謝り、彼らを助けようとする姿を見ると、到底人柄が悪いとは言えない。青明の性格が悪いというのは本当に人間性が悪いことを意味しているのではなく、ただの短気であり、ギャグキャラクターのような面を指しているのである。実際に青明と会った人々の中には、青明の言葉に感銘を受ける者もかなりいる。
もちろん、実際に限度を超えることはない。無実の人や力のない者を殴ることは当然しないし、他の門派に対してはよく唸るが、真剣な者にはそれだけ尊重する。
しかし、転生してからはコントのような性質が現れ、「ラテはこう言った」「若者たちはこんなことを言った」と口にしながら白子派と青子派をいじめる。初めのうちは、本当に生還した仙人として、門派の高官や後輩に対してあまり尊敬していない心境であったが、その後、いろいろな波乱を共に経て、彼らが門派の衰退からどれほどの困難を抱えているかを実感するようになり、現代の火山の賢者派と運者派をなんとか尊重するようになった。しかし、回想などを見ると前世の時は今よりももっと性格が悪く、デタラメに暴れていることが多かった。ギャグの雰囲気で誰かを殴りつつも、「昔なら手足を切り落として始めるところだ」といった形で少しの不気味さを与える。自らも過去の自分について反省しているような独白を多くこぼし、昔よりも手の力が弱くなったことを自覚する時には、「子どもを育てているうちに心が弱くなったなあ」といった感じの呟きが時折出てくる。前世よりも性格がまあまあ穏やかになったが、それでも性格はあまりにもひどいため、結局その下でいじめられている火山の弟子たちだけが死んでいくことになっている。
前世のあまりにも放蕩な生活のおかげで、天下一の武勇を持っているにもかかわらず、褒められたことがないせいか、褒めることに非常に弱い。大っぴらに褒められたり、群衆が憧れの目で見たりすると、完全に平常心を失ってしまう。この二つの状況に置かれた青明の反応は、ヘヘ(…)と笑いながら年齢に合わないように笑ってしまう。前世では驚くことに、誰もあまり青明を褒めてくれることはなかったという。作中でもこれを利用して青明を動かすこともある。
しかし、そんな経験をした白子派と青子派は、青明の性格に嫌悪感を抱きながらもその影響を受けて、自他共に認める山賊/悪党たちのような評価を受けている。作中でユンジョンは以前よりも大分成長した三代弟子たちを見て、「これが火山なのか、火山財なのか?」と思ったことがある。これは火山に限ったことではなく、青明に学びに来たヘヨンも青明と過ごすうちに性格が悪化した…。
それでも年齢を無駄に食ってこなかったわけではなく、重要な瞬間や火山に関連する決断においては誰よりも大人らしい姿を見せている。作中の現火山の師匠たちが「青明と話すと、子供と話しているわけではないようだ。」などと話していることからも、年齢値はしっかりしているようだ。長い間道士として生きた分、唯一の実家である華陽門の門主の内傷を密かに助けているなど、まさに道士そのものである。だから、ヘヨンは口では得を語るが、行動では正義を行うと評価している。
普段は何も考えずに笑いながら過ごしているが、真剣な時にはひどく冷笑的または厭世的な態度を示すこともある。普段の姿と真面目な時の姿が最も異なる人物の一人である。堂ソソは青明が自分の本当の内面をやかましくて騒がしい言動で隠すタイプだと思っているシーンが出てくる。衝動的に騒ぎを起こすように見えながらも、その行動が状況を精査し、徹底的な計算の上で行う騒ぎであることが明らかになるのが主要なパターンでもある。
次第に悟るところがある青明が少し(?)おとなしくなり、我慢しようとすると周囲が騒いで爆発し、再び暴れ回る姿も見せる。ただし、次第に周囲の人物たちの青明化が進行し始め、周囲の人物たちの行動を青明本人さえも切り回すことができない境地に達している。
酒や肉よりも甘いものが好きで、いくら怒って暴れたいと思っても口に甘いものが入るとそれを食べ終えるまではおとなしくしている。酒は飲むと鼻を詰まらせ耳から吐き出し、すぐに酔いがさめるが、自身はあまりそうしたくない様子で「それなら酒を飲む意味がないのでは?」と言う。
長い黒髪を大まかに一つに束ね、梅花色の瞳を持つ。
[前世] 身長6尺1寸。享年82歳前後。過去の火山派の13代弟子。現在の時点から遡る100年前に活動していた天下三代剣手の一人であった。当時の火山一の剣士で、別号は梅花剣尊(梅花剣の尊)。100年前、魔教との戦争の終わりに、魔教の教主である古今一魔と呼ばれる天魔を討つための大山血戦に火山の長老として中原武林の決死隊の一員として参加した。決死隊で最後まで生き残り、天魔の首を打ち取ることに成功したが、片腕を失い、直後に重傷で死亡した。
前世の彼は火山派の入口に捨てられた赤ん坊であった。火山の武人たちはその赤ん坊を育てることにし、こうして名もない子供は火山に入門して青明(靑明)という道号を得た。そういうわけで青子派の中で最初に入門したが、10歳ほど年上の青問が大師兄となったという。天が授けた武道の才能を持つ青明は、剣を握った瞬間から梅を咲かせる天才であった。さらに、彼を支える優れた努力家でもあり、青明は日々武を強化していた。しかし青明は人と喧嘩になりやすく、兄弟たちを殴り回ったり、幼い年齢にもかかわらず酒に手を出すなど、仙人には似つかわしくない暴力的な性格を持っていた。さらに卓越した才能のため、普通の人の考えを理解することができず、兄弟たちはもちろん長老や師匠、弟子たちも青明の性格を我慢できずに気まずくなって、うまくいかずに浮いてしまった。
しかし唯一青問だけは意志を持ち、理解しようと努める兄のようであり、時には未熟な行動には厳しく叱って助言を与える父親のような存在であった。幼い青明は彼の助言を小言として考えたこともあったが、それでも青明は青問を実の兄のように慕い、彼のおかげで孤独にならず偏屈にもならずにすむことができ、後に青明を避けていた兄弟たちも青尋をきっかけに次第に心を開き、親しくなり、火山の道人として存在できた。癇癪のような性格は最後まで治ってはいなかったが(…)
当時、彼は修行に没頭し、時折青問の目を避けて村に降りて酒を飲むことを楽しみにしていた。この時よく行っていたのは火山と関係の良くない鍾南派がある西安であった。火山派の領域で遊んでいるとすぐにバレて小言を言われるからである。もちろん、火山派の人物が鍾南派の領域にしょっちゅう現れていることをよく思っていない鍾南派との摩擦が生じ、その度に青明は自分の圧倒的な武力で鍾南派を叩きのめすことでそれを収めていたが、そのために鍾南派は火山派に恨みを抱くことになった。
実際、青明は兄弟たちと称賛に満ちた生活を送ることができればそれで良かった。出て行くのが面倒であったが、自身の影響か兄弟たちもそれぞれ武の力量が高いため、兄弟たちの範囲内で解決されることが多く、沙派はすでに滅びている状況なので危険もなかったからである。
しかし結局、正魔大戦の際に十万大山で終わりなき後悔だけを残して寂しく死亡する。
[現世] 身長5尺9寸(成長中)。現世では火山の三大弟子であり、死亡後100年後に15歳の無一文の少年チョサムの体に転生して、戦争の余波で滅びてしまった火山派を復活させるために奮闘することになる。火山五剣(青明、ジョゴル、ユンジョン、トンソソ、ユイソル)の中の一人。火種の会で単身で鍾南の二代弟子たちを連続して10人打ち倒したことで、火山における天下第一の若手(天下第一後起之秀)という意味の火山神竜(華山神龍)という別号が付けられた。3年後の黒竜菜戦の後、ジャンイルソが火山剣侠(華山劒俠)という別号を広めてしまい、その後は作品内で青明に最も多く通用する別号となった。8年後には万人房内に梅花剣鬼(梅花劍鬼)という別号が広まったという。
その後、長江水路菜事件の初期には、一緒に派遣されなかったことで妙に善良に振る舞ったが、逆に現宗から残った弟子たちまで全員が恐怖に包まれてしまった。青問の幻聴まで…。
外強内柔。 他の兄弟たちと一緒に流れるはずのものが流れられず、その場に留まっている自分の存在に違和感を感じている。過去を思い出させる何かを見るといつも夢の中で昔の過去を思い出し懐かしがるシーンが非常に多く、幻聴で死んだ人と虚空に話しかけるという形で転生したので、火山を復興させることができたことに感謝しつつも、自身を彷徨っている亡霊と見なしている。「なぜ自分だけが流れられないのか」と悩んでおり、いつか兄弟たちのそばに戻ることを願っている。本物ではなく、自分が作り出した空想の声であることは理解している。この死んだ人は主に青問であり、時々あまりにも孤独でつらいときに空想であっても頼りたくなってしまう。
さらに、かなり思索や憂鬱に浸りやすいが、本人はやるべきことが非常に多いことと、それに引きずられてはいけない理由から、彼らをさっと振り払おうとし、そんな思索が長引くと、現火山の後期の弟子たちがじやじゃと青明を訪ねて行き、思索が途切れることもある。
普段は非常に忙しく、本人の精神力が強いためにあまり表に現れないが、天魔が復活しているかもしれないと知った後からは、前世の魔教戦夢をより頻繁に見るようになり、天魔との戦闘中に切り落とした左腕の方に幻肢痛を感じることもあった。数年後に青尋の遺骸を収拾した後、内臓がむかむかして目の前が暗くなり、身を縮ませて口を塞いでいるなどパニックが疑われる症状を示すこともあった。
初期の青明は天下一と後悔に満ちた最期という矛盾する内面を持っており、この葛藤が青明の自責の源泉となる。特に現火山に対する心の借りが強いのは、彼自身と彼の兄弟たちが火山のあらゆる力を大山血戦に注ぎ込んだが、その血戱から生き延びることができず、その結果火山がどんどん衰退していくことを悟ったからである。だからこそ、その借りを返すために絶えず努力しながら、するすべての行動が火山とその弟子たちに助けになることを目的としている。したがって基本的には天下の安寧という大義よりは、火山の繁栄と安寧、火山弟子たちの安全にすべての精神を集中する姿が見られる。
表向きには自信の化身のように見えるが、その深い内面には自分自身に対する軽蔑に近い疑念と不安が含まれており、自らを虫以下だと思っていることに現宗は気付く。実際、火山の復興に神経を張り詰めているほど危険だ。火山の重要な事柄にはすべて足を突っ込んでおり、火山のために青明自身も道具として見なすという独白がある。
振り返ることは愚かだと言い聞かせて意識的に深く考えようとはしないが、過去に自分が自分の武功にだけ気を配り、結局兄弟たちが全部壊滅したのではないかという深い自責と悔恨を抱いている。しかし、数年後に昔の火山と青問が「間違っていた」と認め、ついに長年の心の荷を下ろす。昔の火山と青問は確かに完璧で崇高であったが、結局孤立した門派であり、背中を支えてくれる仲間がいなかったので一人で戦い、一人で死にゆく運命であったと記憶し、過去の自分だけでなく過去の火山にも明確な欠陥があったことを認める。実際、この後青問との会話はほとんど出てこなくなる。
火山を無視した九廃一家を非常に憎んでいる。唯一、崑崙に関しては「仙人のような特別な連中」と肯定的な発言をしているが、火山の次に魔教から被害を受けたのは崑崙だという。そのことに対して何ら共感を感じているようである。前世から同じ陝西で位置的にぶつかることも多く武学へのアプローチ方法が真逆の鍾南を嫌っている。九廃の中では鍾南を最も嫌っているが、鍾南の弟子個人に対しては悪感情はない。
普段はただ無思慮な茶坊主のような姿を見せていても、真剣に闘う際は前世の剣鬼の姿があらわになる。さらに、冷酷な魔教徒たちを数えきれないほど斬り捨てた経験のため、目の前の生死かかえた相手については容赦が全くない。
現世では門派の大小事に関与しており、この過程で見せる心計や策略はかなり優れている。困らせる相手はどうにか困らせ、利益を得る案件については徹底的に得を追求し、相手の企みを暴くのに非常に熟練した様子が見られるなど、ナリワイを持ち寄りながら火山に利益をもたらす利益をしっかりと獲得し、江湖の勢力図を新しく描くこととなる。したがって、青明に出会った高官たち(当軍岳、任紹兵、法定、開防の分茶州、氷宮の長老など)の評価は『お腹の能力者を100匹は飼っているようだ。」ということで統一される。
顔も知らない末裔よりも、その末裔にもっと多くのものを残せるように、今の弟子たちを守り強くすることが重要だとされる。数年後、天宇盟が結成された後には当軍岳が主導して青明を総師として推挙したが、盟の各門派の代表者たちが賛成した。
<人間関係>
- 青問
梅花剣尊時代の青明の兄。火山の全盛期を引き連れていた長門人であった。当時火山の長門人であったため、青明は長門兄と呼ぶ。孤児である青明を息子のように育てたため、一番目に見えない放蕩者(…)だった青明が安易に振る舞うことができなかったほぼ唯一の人物。大まかな作中の描写を見れば、孤児だった青明にとっては大兄あるいは父のように描かれる。日々事故を起こして忙しい青明を叱りつけて小言を言ってばかりいたが、青明を誰よりも愛していた。青明もまた青問だけは自分に細かな配慮をしてくれたり、真心のこもった助言をしてくれたため、非常に尊敬していた。あまりにも優れた才能のために一人ですべてを背負おうとする青明を非常に気の毒に思っており、そのために人として、道人としてどう生きるべきか道を示そうと努力していた。事実上青明の精神的成長に一番貢献した人物である。
- 青尋
梅花剣尊時代の青明の弟子で、その当時火山の無学を担当していた無覚主であった。青明が青尋をよくいじめていたが、お互いに冗談を言ったり、いたずらをし合ったりするなど非常に良い関係であった。
- 白千
現世の青明の師匠。最初の関係はほぼ最悪に近かったが、火種の会で真金竜を含む鍾南を完全に打ち破り、火山派の真の姿を示した青明に感化され、他の白子派たちと共にプライドを捨てて教えを受けることとなる。その後、青明の地獄の訓練を通じて才能を開花させて嵐のように成長するが、毎日新たに生まれる青明の人間性のために青明化されて性格が少々粗暴になってしまう(…)。
- ユイソル
現世の青明の姉。第一印象はユイソルの剣が昔の火山の剣を思い起こさせて悪くなかったが、ユイソルのややおかしい面に接するや否や評価は「つまらない狂った娘」に変わった。
- ジョゴル
現世の青明の兄。元々も悪戯っ子だったが青明に会ってその性格と口の悪さが絶頂に達する。火山で最初に青明から才能が良いと内心認められた弟子である。
- ユンジョン
現世の青明の大兄。白千が現れる前に青明を制止することに全力を尽くしていた人物。今でも白千と共に苦労している。才能が普通の人々の見本として青明から火山の剣を継ぐ者と評価される。
- トンソソ
現世の青明の妹。自由を夢見ていたトンソソは青明を良い(?)婚約者とみなしつきまとったが、ユイソルの武闘会の影響を受けて火山に入門することを決めた後はただの火山派の弟子となった。
- トンボ
梅花剣尊時代、門派内の兄弟たちを除いて唯一友と言うことができた人物。そして正魔大戦当時梅花剣尊の背後を守っていたもう一人の尊であり、唯一無二の仲間。別号は暗記の至高という意味で暗尊である。
- 当軍岳
当家の家主であり、現世の青明の友人。事実上火山派の人物たちを除くと、現世の青明と最も親しい人物。
- 任紹兵
緑林王。青明と一緒にいる者たちの中で青明の心計をよく見抜く者の一人。
- 洪大光
脱剣無垢の墓(剣塚)事件の際、長保道を売ろうと来て縁を結んだ開防の七結階。
- ジャンイルソ
青明の対称的存在。沙派の首領だが、考える方法や大胆に板を広げて欲しいものを手に入れるやり方が青明に非常によく似ている。青明は火山の繁栄と安寧のために生きるため協議もまた守っているが、ジャンイルソはそのすべてを本人のために行う点では違いがある。青明さえもジャンイルソを嫌悪する理由の一つが前世の本人が自らを嫌っていた点にまったく似ているためという内的独白が出てくる。
- イソンペク
鍾南派の二代弟子。銀河商団事件をきっかけに縁を結んだ鍾南派の二代弟子。最初は真金竜に匹敵するほど腹立たしく現れたが、青明の策略に引っかかり窮地に陥った後、その後青明に教えを請う形で着実に続けられる縁が始まった。
- ヘヨン
数年後に天下武闘大会で青明に敗北した後、自分だけの道を探すために火山に来た。ただ他の門派でもなく、警戒している少林の人物なのですぐに追い出すのが一般的だが、火山とよく合うように手伝ってくれたり、差別せずに鍛錬させてくれているので、火山の弟子たちと一緒に過ごしている。
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画像動物は性格の悪い犬。酒が大好きで、作中でも酒を飲む姿が食事のように出てきて、生涯酒を飲まないことvs生涯肉を食べないことの中でもダクフと呼ばれるほど。何歳の時に酒に手を出したのかは不明。最も好きな酒とおつまみは汾酒と薄切り肉である。前世や現世にかけて青子派の中では子供の方であり、現火山では一番若く、旧火山では青明の弟子たちのうち半分は青明より年上だったと言われている。最初に殺した相手は山賊。
誰にも知られていない黒歴史として、意識がないまで酒を飲み、四千堂か家主が隠しておいた毒酒(猛毒を入れた酒)さえも盗んで飲みすぎて中毒になりかけたことがあったが、一緒に飲んで寝ていたトンボが先に目を覚まし解毒して助けてくれた。3秒間ほどそのまま死なせておこうか悩んだという。
修行の途中に兄弟たちがトイレが急に行きたいと言った場合、素直に送ってあげると言われている。口がかなり悪い方で、特に「頭を割る」という表現を頻繁に使う。また、頭を殴る時に「頭を5回」叫び、6回叩くことが多い。伝統的な強者の白千と新興強者のジョゴル、シャリシャリとした打撃感のヘヨンの頭を叩く時が最も美味しいらしい。
幼い頃は野菜全般を嫌っていたが、青問の鉄拳教育によって今は食べられるものであれば何でも食べる。テーブルに草野菜だけが出てくると西安に脱出する。もちろん、戦争中は食べられるものであれば何でも拾って食べたと独白する。毒草である五音草を食べて中毒になったこともあるようである。剣が折れたら自信を持って使える武器は他の刀、半分に折れた槍である。
頑張って努力はしているが、腕前が上達しない弟子VSなまけていても実力がいい弟子
「努力しているのに何で実力が上がらないのか?」 / 「これがサボっているのか?今は反抗しているのか?」
心から戦う場合、剣を下に垂らしながら地面を引き摺って相手に向かってゆっくり歩く習慣がある。これは前世にも持っていた。転生した後は資産を非常に欲しがる。そのため、飲み物の数が少なく、食べるのも面倒くさいのでエビは嫌い。作中で辛い表情を見せたことは一度もない。最後まで読んだ道経は一冊もない。作中で非常に多くの暴力を振るうが、実際には暴力を好んではいないと言われる。ただ言葉で言っても聞き入れないから殴るのだと。前世には一尘不染だったが、現世では前世より境地が低いこともあり、長らく寒さを感じたことがない反動で寒さに弱い。実は青明は手先が器用で料理が上手いが、いつも他人に任せているためあまり目立たない。
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