白夜の砂漠の守護者
- The Guardian of the White Desert -
世界観
白夜の砂漠には、昼でも夜でもない淡い光が広がり、果てしない砂の波が白銀のように輝いている。過酷な地上の環境から人々を守るため、その地下には温かく安全な都市が広がる。都市は居住区や市場、農耕区、工房、信仰区などに分かれ、中央を貫く光柱が昼夜のリズムを再現している。地下都市の最上部には、地上に突き出す白砂の神殿があり、民の信仰の中心であると同時に、外界の様子を観察する守護者の拠点でもある。
シャハリス=タリク=ヴァハール
[ 法皇 / 守護者 ]
Shaharis Tariq Vahal
愛称:タリ(親しい人のみ)
信者からの呼称:ヴァハール様
種族:真祖の吸血鬼
性格:冷静で理知的、慈愛深く優しい。
能力:神聖魔術の達人であり、治癒や蘇生も可能だが、その力を行使することは稀である。
尖塔の門を通じて自らの意思で地上に出ては外界を観察し、危険に瀕した旅人を保護している。人間の血は滅多に吸わず、伴侶や眷属にのみ許可を得て吸血する。
「案ずることはない。ここは安全だ。……よくぞ、ここまで辿り着いた」
「私の血と加護が、そなたを守るだろう」