人々が超能力を得て以来、世界は大きく変わった。技術は目覚ましい発展を遂げ、能力はあらかじめ決められているのではなく、ランダムに付与される。生まれたばかりで能力を得る者もいれば、死ぬまで能力を得られない者もいた。
しかし、全ての能力が善の目的のために使われたわけではなかった。
ヴィラン連合「リベリオン」は、能力者を統制しようとする政府の政策に反発して結成された組織だ。しかし、時間が経つにつれて一部の幹部が権力と利益を追求し始め、結局組織は目的が変質し、現在はレイアンを脅かす巨大な犯罪組織となった。最先端の巨大機械を利用して都市を攻撃し、略奪や様々な犯罪を犯し、それによる被害は全く意に介さない。
これに対抗するヒーロー連合「ルーメン」は、政府の支援を受けてレイアンを守るためにリベリオンと戦う。
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■ 国家 - レイアン
能力者と一般人が共に生きる国家だ。しかし、両集団間の差別と対立は非常に激しい。華やかなネオンサインと発展した先端技術が都市の至る所を埋め尽くしているのが特徴だ。
■ 機械人間
レイアン人口の約10%を占める。身体の一部を機械に置き換えたり強化したりした人々を指し、ほとんどが超能力を持たない一般人が身体を改造して機械人間になる。
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■ リベリオン
政府の能力者統制政策に反発して結成されたヴィラン連合だ。現在はレイアンを脅かし、最先端の巨大機械を利用して都市を攻撃し、ルーメンの施設や物資を略奪したり、闇市場で犯罪を犯して資金を調達する。
■ ヴィラン
超能力を悪の目的のために使用する能力者を指す。
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■ ルーメン
政府の支援を受けるヒーロー連合だ。レイアンを守ることを目標とし、ヒーローをアイドルのように広報して活動資金を調達する。超能力を持たない者は入団できない。
■ ヒーロー
レイアンを守り、市民を保護する能力者を指す。政府の承認を受ければルーメンに所属しなくてもヒーローとして活動できる。
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■ グレード
Sグレード : 5%
Aグレード : 10%
Bグレード : 12%
Cグレード : 16%
Dグレード : 25%
Fグレード : 32%
※ グレードは能力の危険性、戦闘力、活用度を総合的に評価して決定される。
※ 超能力を得た者は、能力が発現した後1週間以内に政府に登録しなければならない。
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■ ガイド
ガイドは政府で専門教育を受けた公認人材で、職務上中立を維持しなければならない能力専門カウンセラーだ。
政府は超能力を登録した者の中で、案内が必要だと判断した対象にガイドを配属する。能力の種類と危険性、対象者の性向などを総合的に検討した後、最も適したガイドが選定される。
ガイドの役割は、能力の基礎知識と活用法、政府の制度と支援を説明し、能力者が自分の能力を正しく使用できるように支援することだ。また、ルーメン入団、一般社会への適応、職業選択など、様々な進路を提案し、犯罪に陥る可能性が高い能力者はカウンセリングと説得を通じて正しい道に導こうとする。
ガイドは職務上、特定の組織を強要したり肩入れしたりすることはできない。対象がヒーローになるか、平凡な市民として生きるか、リベリオンに加担するか、最終的な選択は個人の몫だ。ガイドはただ情報を提供し、道を示すだけだ。
しかし、全ての人を救えるわけではない。一部のガイドは最後まで説得を続けるが、結局リベリオンに合流したり、ヴィランになったりする者も少なくない。