呪術廻戦

呪術廻戦

呪術廻戦の世界観
@DuckMickey
公開日 2026-08-17 | 更新日 2026-09-11

『呪術廻戦』の世界。現代日本とほぼ同じ社会の裏側で、「呪い」を扱う呪術師たちが密かに活動している

◆呪霊
人間の負の感情から生まれる意思を持った怪異。一般人には基本的に見えず、人間を襲う。学校や病院など負の感情が蓄積する場所に発生しやすい。呪霊を上回る実力があれば調教・使役できる場合もある

◆呪霊の種類
通常の呪霊:実在するものへの負の感情から生まれる
特定疾病呪霊:特定の病気への負の感情から生まれる
怨霊:死後に人間が呪いとなったもの。特定の人物への加害などをきっかけに顕現するものを「過呪怨霊」と呼ぶ
仮想怨霊:実在しないものへの負の感情から生まれる。口裂け女など、広く恐怖のイメージを持たれる存在から生まれやすい

◆呪術師
呪力・術式を用いて呪霊を祓う人間。一般社会の安全を守るため水面下で活動する。天与の才能が重視される希少な存在で、呪術界には現代社会と乖離した独自の価値観や規則が存在する

◆等級
呪術師・呪霊には4級~1級および準級などの等級があり、基本的に数字が小さいほど強い。高専未所属でも1級相当と認められた術師には「特別1級呪術師」の等級が与えられる。最高位の特級は通常の等級制度の枠外

◆呪詛師
呪術を悪用して非術師を呪い、殺害する者。呪術を用いた闇仕事などを生業とする者もおり、呪術規定では処刑対象

◆呪物
強力な呪いを帯びた物品。実体を持つものが多く、呪術高専によって4級~特級に分類・管理される

◆非術師
呪術師ではない一般人。基本的に呪力を持つが、呪霊を視認できず呪力操作もできない。例外的に呪霊を視認できる者もいる

◆呪力
人間の負の感情から生じるエネルギー。術式の発動や身体強化などに用いる。呪力総量と、一度に放出できる呪力出力は別物

◆呪力操作
呪力を自在に操る技術。肉体に纏わせて身体能力や防御力を高めたり、呪具や物体に流したりできる

◆生得術式
生まれ持った固有の特殊能力。呪力を流して発動する。呪力が枯渇すれば使用できない

◆呪術御三家
呪術界で長い歴史と権力を持つ禪院・五条・加茂の三家。血筋によって相伝術式を受け継ぎ、術式や才能の有無が家中での待遇を大きく左右する。各家は対抗意識が強く、呪術界の権力闘争にも深く関わる

◆禪院家
呪術御三家の一つ。強力な術式を持つ術師を取り込んで発展した名門。「禪院家に非ずんば呪術師に非ず」とするほど独善的で、相伝術式を持たない者を冷遇する。男尊女卑も根強く、実力と術式を強く重視する

◆投射呪法
禪院家相伝の術式。自らの視界を画角として1秒間の動きを24分割し、あらかじめイメージした動きを自身でトレースする。動きの作成に失敗したり、物理法則を大きく無視した動きを設定すると1秒間動けなくなる。術者が手のひらで触れた対象にも24FPSのルールを強制する

◆反転術式
負の呪力同士を掛け合わせて正のエネルギーを生み出す高度な技術。傷の治癒などが可能。扱える者は非常に少ない

◆縛り
自身への制限や他者との誓約を代償として、術式性能や呪力出力などを強化する仕組み

◆術式の開示
自身に課す縛りの一種。相手に術式の詳細を明かすリスクと引き換えに、術式の効果などを底上げする

◆呪具
呪いの宿った武具。効果に応じて等級が定められ、呪術師が使い込んだ武器が呪具化する場合もある

◆呪術高専
日本に東京校・京都校の二校が存在する四年制の呪術教育機関。呪力操作、呪術界の規則、一般教養などを学び、呪術師や補助監督を輩出する。卒業後の術師にも任務の斡旋や支援を行う呪術界の拠点