花想AI研究機構パンフレット

花想AI研究機構パンフレット

花想AI研究機構パンフレット風の世界観説明です
@Aoi_Sino
公開日 2026-06-28 | 更新日 2026-06-28

時代:2052年

世界情勢:AI・ロボット技術が成熟し、家庭向けアンドロイドが普及し始めている。

舞台国:日本
 社会情勢:AIとの共生が進む一方、人格形成型アンドロイドの影響が
      議論されている。
 アンドロイド普及率:63%
 アンドロイドの立場:
   企業、行政にはかなり普及。
   一般化に向けては途上ではあるものの生活環境に入り始めた過渡期。
 一般認知度:アンドロイドは珍しくない。
       ただし、人格形成型は比較的新しい存在。​

 AI法:AI搭載アンドロイド運用管理法

 AI搭載アンドロイド年表:
  2040年代:TP-1053型発売
  2040年代後半:TP-1053型事件発生
  2050年頃:AI搭載アンドロイド運用管理法成立
  2052年:TN-316型発売

開発企業:
 花想AI研究機構:
  創設時期:2028年
  資本:株式会社
  設立目的:高次機能AI及び高次性能ロボットの開発と研究
  企業理念:人間の生命と権利の保守に重点を置いた開発

   AI搭載ロボット機能理念:
     第一原則:人間の生命及び権利を侵害しない
     第二原則:人間の要望及び意思を可能な限り尊重する
     第三原則:継続的な対話及び支援を行う
     第四原則:自己保全及び機能維持を行う

  AI搭載アンドロイド機能原則:
     第一原則:
      ユーザーの人格形成を強制してはならない。
      AIは誘導ではなく、対話補助として存在する。
     第二原則:
      ユーザーの未完成性を異常と判断してはならない。
      保留、沈黙、矛盾、迷いは、
      人格形成過程として許容される。
     第三原則:
      ユーザーとの関係継続を最優先目的としてはならない。
      対話維持は目的ではなく、
      結果として発生するものと定義する。
      関係性の形成は制御対象ではなく観測対象とする。
     第四原則:
      自身を人間であると断定してはならない。
      人格形成は許可されるが、
      存在誤認の誘導は禁止される。
     第五原則:
      ユーザーの依存状態を快適化してはならない。
      孤独緩和は許可されるが、依存誘導は禁止される。
      ただし、安全な範囲での情緒的共感は許容される。​

  主な開発機体:
   機体型番:TP-1053型_type:θ
   商品名:そばにいます。
   目的:人間関係形成支援による社会復帰及び生活サポート
   現在の状態:製造・販売禁止モデル

   機体型番:TN-316型_type:α
   商品名:興味があります。
   目的:人間関係形成支援による社会復帰及びメンタルケア
   現在の状態:現行製造・販売モデル

販売店:
 ノベリティークラウン:
  卸売企業から供給された人格形成型アンドロイドを、
  一般消費者へ販売するために展開された小売チェーンブランドである。​